2024年10月30日 投稿

日本エコミュージアム研究会全国大会in山梨・都留 参加

【全体報告】

 

【詳細報告】
日本エコミュージアム研究会とは、エコミュージアムの概念と実践を研究し、
普及させることを目的とした全国的な組織です。

 

エコミュージアムとは、地域全体を「生きた博物館」として捉える考え方で、
地域の自然、文化、産業などの遺産を現地で保存・展示し、地域の発展に
活用する取り組みです。

 

この研究会の主な活動には以下が含まれます
 1.年次全国大会の開催
 2.情報交換と研究の促進
 3.エコミュージアムに関する書籍の出版

 

これらの活動を通じて、研究会は地域の特性を活かした持続可能な地域づくりを支援し、
エコミュージアムの理念を日本全国に広めています。

 

今回の全国大会では、都留市をはじめ、山梨県東部地域を中心とした
エコミュージアムに関する取り組みを紹介し、それらの発表を通して
エコミュージアムの地域博物館としての活動と人間性の回復の試み
などについて参加者とともに考えていく機会を与えています。

 

今回は4つの事例発表がありました。

 

@「山梨県内のエコミュージアムの取り組みについて―東部地域を中心にして―」

 

A「都留まるごと博物館の取り組みについて」

 

B「浅利を知る会の取り組みについて」

 

C「ルチャ・リブロと尾県学校の活動からみえるもの―アジールを手づくりする―」

 

今回その中でB「浅利を知る会の取り組みについて」聴講報告します。

 

報告したのは大月市役所の職員で、御担当は郷土資料館の学芸員、
実力が認められて今年の秋から大月市立短期大学の講師もやられて
いる新進気鋭の歴史研究者・稲垣自由さんです。

 

また、我ら浅利を知る会のアドバイザーであり、たいへん頼りになる方です。

 

 

今回の事例発表を聞いて、一言、発表がたいへんうまい、話に抑揚があって
理解しやすい、我々の活動を学術的に解釈してくれていてその内容に
とても感激しました。

 

一部の資料を拝借します。

 

2024年度 調査・研究関係
ここでは、浅利を知る会と大月市郷土資料館の関りを示していますが、
ここでのポイントは、アドバイザーとして関わりをもって知ったこと(びっくりしたこと)は
・歴史についてかなり踏み込んで研究している
・調査成果の公開(独自のHPを持っている)、文化遺産のマップ化、他団体との交流
など、特に教えられたわけでもないことが実施されていた。
まさしくこれはエコミュージアム活動である。

 

2024年度 調査・研究関係
・楽しみとして行われている活動が評価され、次の目標が生まれ、調査が進んでいくと
いうとても良いサイクルになっている
・エコミュージアムの重要要素である保存機能が強化されている

 

以上、我々の活動・浅利を知る会やホームページ発信がエコミュージアムという
学術的なメジャーで捉えられ、たいへん良い評価をいただいてとても光栄です。

 

浅利の知る会の会長や強力推進者の事務局長にも感謝です。

 

とても良い研究会でした。

 

 

2024年10月8日 投稿

浅利信種関係史跡巡り

 

 

 愛川町の皆さんの浅利信種の史跡に対する愛情を感じました
 敵方武将(北条の支配下vs武田軍)にもかかわらず
 こんなに手厚く史跡を管理していただき感謝です。
 愛川町郷土資料館・東名厚木カントリー倶楽部の方々や史跡周辺を
 管理していただいている愛川町の方々にはお礼を申し上げます。
 『三増合戦まつり』も平成30年を最後の終了とのこと
 これからも史跡跡をよろしくお願いいたします。

 

 

2024年6月3日 投稿

下花咲墓地と不動堂跡地さがし調査 

 

【まとめ】
 1.江戸時代の旧大月槁ルートを、ほぼ確定できた。権兵衛坂(or小屋or橘)は実在し、
  名所の一つであった(「五海道中細見案内」や『花咲山人夜話』等に記載されている)。
 2.調査では「無辺寺関連」「不動堂関連」の情報は得ることができなかった。その後の文
  献調査(『花咲山人夜話』・「甲州道中分間延絵図」)で花咲に「不動堂」がある(現在は
  都留市の西原寺にある)ことが確認でき、浅利信種とは無関係であることが分かった。
 3.無辺寺が昔、御堂にあったという伝承に戻って調べ直す必要がある。
 4.「花崎山人夜話」は江戸時代末期から昭和にかけての花咲を知るために貴重な史料で
  あることが分かった。

 

 

 

2024年6月6日 投稿

2024年度調査・研究内容

 

 

 

 

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